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トイレタンクの交換方法とは?交換前に確認するべきポイントも解説!

2022年01月27日 トイレのメンテナンス


現在タンクレスのトイレも普及してきていますが、現状ではタンク付きのトイレ使うケースが多くをしめています。

トイレタンクは取り換えができるのはご存知でしたか?本記事ではトイレタンクの種類と特徴、交換を検討するタイミング、交換する前に確認するポイントと交換方法を紹介します。

トイレタンクの種類ごとの特徴

現在の家庭に普及している水栓タンクは、ほとんどのものが低い位置に設置されている「ロータンク」と呼ばれるものです。

ロータンクにもいくつか種類があり、代表的なものをご紹介します。「隅つきロータンク」「密結型ロータンク」この2つのタイプは形状が異なりますが、水の流れる仕組みは同じです。

ロータンクの内部構造もメーカーや型式によって多少異なるものの、基本的な仕組みが同じなのでメンテナンスの仕方も同じです。

「隅つきロータンク」は壁の角に三角形のものが取り付けられています。三角形のタンクからパイプが伸びて便器に接続されており、和式も洋式も存在します。以前はほとんどがこのタイプでした。

「密結型ロータンク」はメーカーによって呼称が若干異なります。密結形ロータンク、密結ロータンクと呼ぶ場合もあります。密結型ロータンクは洋式便器の後ろに便器と密着して設置されているもののことを指します。

手洗い管が付いているものと付いてないものがあります。手洗い管がついている場合、手洗い皿に向かって左側の隅についているものが多いです。今主流となっているのは密結型ロータンクです。

トイレタンクの交換を検討するべきタイミング

ひび割れや変色など目に見える老朽化なら交換タイミングは一目瞭然です。しかし目に見えない部分の不具合はさまざまな症状があるため、原因の特定と取り換えの判断は難しいです。

トイレタンクの取り換え時期の目安は、一般的に15年程度といわれています。昔ながらの陶器製の便座は丈夫で長く使えますが、最近のトイレタンクは樹脂製で内部は部品が細かく、摩擦によってさまざまな不具合を引き起こします。

各部品の老朽化や破損が10年くらいから目立ち始めます。定期的に手入れをしても部品の老朽化は避けられません。

年数が経つと、修理頻度が上がり取り換え代や修繕費が高くなっていくため、不具合の発生が増えてきたと感じたら、取り換え時期といえるでしょう。

不具合の種類として、一番多いものが詰まりや水漏れです。本来ボールタップにフィルターが付いているので、タンク内にゴミが入るのを防ぎ、詰まりや水漏れを回避しています。

しかしタンクの老朽化とともに、詰まりや水漏れの頻度は増します。またポールタップの中にある水圧を調整するダイヤフラムという部品のパッキンがとくに劣化しやすく、これが劣化するとトイレタンクの上部にある手洗い管から水が出なくなったり、内部に水が溜まらなくなったりします。

オーバーフロー管もタンク内で水量を調節する役割がありますが、老朽化するとタンクに水が溜まらなくなる原因になります。

他にもタンクが老朽化すると、内部のさまざまな部品に不具合が出てきます。また最近のトイレはウォームレットという「暖房便座」やウォシュレットが多く、電化製品という性質上、耐久年数が短くなります。

加えて、多くの製品は10年を過ぎると部品の生産が終わってしまうことが多いため、破損しても取り換えや修理ができなくなることがあります。

トイレタンクを交換する前に確認するべきポイント

トイレタンクを取り換える際「トイレの設置から10年未満である」「便器とタンクが別々になっている」この2つの条件を満たすことが重要です。

まずトイレの設置から10年以内だとタンクの在庫がある可能性が高いです。トイレには便器とタンクが組み合わさっている「組み合わせトイレ」と、便器とタンクがくっついている「一体型トイレ」、タンクがない「タンクレストイレ」の3種類があります。

唯一タンクのみを取り換えできるのが、便器とタンクが別々になっている「組み合わせトイレ」です。

タンクの取り換えは、自分でもできますが、業者に頼んで取り換えする方が賢明です。自分で取り換えするとかなり費用を抑えられますが、いろいろな面で問題が生じます。ある程度の作業技術がないと時間がかかり、失敗することも考えられます。

また、取り換えて不要になったタンクの処分もしなければいけません。総合的に考えると業者に依頼するほうが効率的です。

トイレタンクの交換方法

トイレのタンクには、陶器製か樹脂製があります。陶器の場合はトイレ便器と同じ材質で、重量は10~20㎏とかなり重いうえに、落とすと割れてしまうので注意が必要です。

タンクの取り換えに必要なものは「新しいタンク」「ウォーターポンププライヤー」「ドライバー」「軍手」「タオル」です。取り換える新しいタンクは、これまで使っていたものと同じものを用意します。

違うメーカーのものは取り付けられません。加えて、同じメーカーのタンクでも品番が同じものでなければ取り付けは不可能です。

ウォーターポンププライヤーという工具はナットを回すのに使います。必要なものが揃ったら、タンクを取り換える前に止水栓を閉めます。止水栓は壁、床からタンクに伸びている給水管の途中にある部品です。

この栓を開閉することで、トイレタンク内へ流れる水をコントロールできます。栓を閉めるときは時計回り、開けるときは反時計回りです。

溝にドライバーを差し込み回すタイプと、ハンドルを回すタイプがあります。止水栓を閉めたら水が流れなくなるまで、水栓レバーを回します。

次に給水管とタンクのつなぎ目にあるナットを回し、給水管を外します。外した後は便器とタンクのつなぎ目にあるナットを取り外し、古いタンクを外します。

そして新しいタンクを逆の手順で取り付けます。止水栓を開け、問題なく使えるか確認します。

以上の手順で取り換えることが可能です。ナットの締め方に差が出てしまうと、タンクにひびが入り割れてしまう可能性があるので、手でこれ以上締められないところまできたらウォーターポンププライヤーで閉めましょう。

トイレタンクの取り換えをすることでトイレの不具合が解消できます。取り換えにより、水道代や電気代の節約にもつながります。

タンク自体年々性能が向上しているため、節水効果を期待できるなど、新しい機種も増えてきています。

不具合が発生した際はその部分だけの修理だけでなく、使用経過年数や今後の総コストを考えて、タンクの修理か、取り換えかを考えましょう。

自力で取り換える自信がないのであれば業者に頼むのが無難です。業者に依頼すれば、トイレの状況に応じて、部品のみの交換・トイレタンクの取り換え・丸ごと修理など相談できます。

まとめ

ここまでトイレタンクの種類と特徴、タンクの交換を検討するタイミング、交換前に確認すべきポイントと交換方法を紹介してきました。

トイレタンクの種類は主に隅つきロータンクと密結型ロータンクの2つがあり、現在多いのは密結型ロータンクです。

そしてタンクの交換を検討するタイミングは10年を目安として不具合の発生が多くなってきた頃です。

タンクの交換前に確認すべきことは、トイレの設置から10年未満かどうかと便器とタンクが別々になっているかどうか。この2つの条件が揃っていればタンクを交換できる可能性が高いです。タンクの取り換えは自力でもできますが、専門業者に相談することで取り換え以外の選択肢も出てくる可能性があります。

ぜひ一度家庭にあるトイレタンクの状況を確認してみてください。

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