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水のコラム

ラバーカップを使うコツ!洋式和式トイレつまり抜きについて解説

2023年05月01日 トイレつまり

ラバーカップを使用してもトイレのつまりが解消されなかった場合、間違った使い方をしている可能性もあります。

そこで今回は、ラバーカップを正しく使用する方法について解説します。

ラバーカップの使用法

ラバーカップはいい加減な使い方をすると満足いく結果を期待することができません。

正しく使うことで最高の結果を期待することができます。

使用前の準備から使用後の手入れ法まで順に説明します。

養生をきちんとする

ラバーカップを使用する際、そのままだと周辺が汚い水が飛び散ってしまうので養生の処置をしておくと安心です。

便器を全部包める程度の大きさの透明なビニールシートを事前準備して、中心部分に穴をあけてラバーカップの柄部分を通していきます。

穴部分の大きさは柄部分の大きさで十分です。

透明なものを選ぶ理由は、中身を確かめやすいためです。

なので、馴染みある青色のものではなく透明なビニールシートを準備しましょう。

最後にラバーカップを引っ張るので、強めに引っ張ってもビニールシートが便座から外れないよう固めておくといいでしょう。

またビニールシートで養生していても、便器を伝って床面が濡れる場合があります。

保険として不要なタオルやボロ雑巾を床面に敷いておくと安心でしょう。

ラバーカップを水につける

ラバーカップは真空状態の中で使わないと効果が期待できません。

最低でもラバーカップのゴムパーツ全てが水に隠れるまで水位を調整しましょう。

水位が足りない場合は、バケツで水を少しずつ足しましょう。

トイレがつまった状態なので水位が高めのケースがほとんどでしょう。

ラバーカップを入れると便器内の汚い水が溢れるケースは汲みとる必要があるでしょう。

その場合に最適な道具が灯油ポンプです。

バケツですぐに汲むよりも、給油ポンプを通過させることでショックも減らせるのでアクシデントで汚い水が溢れ出すのを防止できます。

汚水を汲むときも、ラバーカップのゴムパーツより下の位置まで水位が低下しないようにしてください。

ラバーカップを引くタイミングに力を入れる

養生作業をして便器内の水位も調整したらラバーカップの登場です。

よくある正しくない使い方は、勢いよく押してしまうことです。

ラバーカップは引っ張る原理を利用して使われます。

一回に多くの物が通過しようとして詰まった結果なので、物を一回手前に寄せて空間を作り出し、流れが改善される作りとなっています。

正しい使用法は、最初に慎重にラバーカップを押し込んでいきます。

これ以上押し込めない地点まで押した後、勢いをつけて潔く引っ張りましょう。

ゴボゴボと音がしたり、水が引いてつまりが無くなった実感があったりすれば成功です。

しかし、数回繰り返さないと解消しないケースもあります。

バケツで水を注ぐ

解消したと感じてもまだレバーを回さない方がいいです。

最後にバケツから水を注いで確かめましょう。

レバーを回して水を流すと多量の水が流れ出てしまいます。

完全につまりが解消していないとき、便器内からたくさん水が溢れる危険があるので、一応バケツから水を試しに流してみて水が流れていくかチェックしましょう。

ラバーカップのタイプ

ラバーカップには和式タイプ、洋式タイプ、節水型トイレタイプの3種類があります。

トイレのタイプに沿ったラバーカップでないと十分に効力を発揮できないので、使っているトイレタイプに合ったラバーカップを使用しましょう。

和式専用ラバーカップ

ラバーカップで1番最初にイメージするのが、この和式専用ラバーカップかと思います。

和式専用ラバーカップの特徴は、口部分が丸く平面的な形をしていることです。

洋式専用ラバーカップ

洋式専用ラバーカップの特徴は、口部分が突起した物のように丸くとがった形状をしている点です。

節水型トイレ専用ラバーカップ

節水型トイレ専用ラバーカップの特徴は、口部分が和式専用ラバーカップに帽子のツバのような形がついているところです。

ラバーカップを使用しないほうがいいケース

トイレつまりを解決するのに役立つ道具のラバーカップですが、どんなトイレつまり問題でも使えるわけではありません。

場合によってはより悪化させてしまう恐れがあります。

「トイレつまりの対策はラバーカップだけで十分」という考え方は危険です。

紙おむつや生理用品、スマートホンのように流してはいけない異物を流したケースは、危険なのでラバーカップの使用は控えましょう。

異物は流してはいけない物なので、取り除く必要があります。

ラバーカップで数回実践しても詰まりが直らないケースは、詰まりがひどい場合が多いです。

無理にやっても配管の奥側へとさらに詰まって症状を深刻化させてしまうだけです。

なので、ひとまず専門業者に依頼してどんな状態なのか確認してもらうことをおすすめします。

ラバーカップを使わないで解消する方法

突如トイレつまりが発生しても、ラバーカップが近くにないケースがあります。

ラバーカップなしでも症状によってはつまりを解決できる場合があります。

以下の方法で解決しない場合、ラバーカップを使ったり、専門業者へ依頼したりすることをおすすめします。

トイレットペーパーの詰まり

本来はトイレで流せるトイレットペーパーのつまり問題だと、ラバーカップを使用しないで解決できる場合があります。

複数の方法があるので、手間をかけずにできることから始めてみて下さい。

バケツで水を注ぐ

バケツを使用して水を注ぐことで、水の動きを活性化してトイレットペーパーを分解し溶けやすくします。

高い位置から水を注ぐ

高い位置から滝をイメージして水を注ぐようにすると水勢がさらに強力になります。

高い地点から水を注げればいいので、仮にバケツでなくてもペットボトルや側にカランがあればホースを使って水を注いでもOKです。

水位を減少させておく

水位が高いと効果を発揮しないので、水を注ぐ前に水を汲みとって、排水口にそのまま水を注げる程度まで水位を減らしてから実施しましょう。

また、注いでから30分くらい置くことで効果が得られます。

効果がでるまではレバーで水を流さない

一定時間つづけていると、トイレットペーパーが溶け出してバケツから水を注いでも水位が一定レベルをキープするようになります。

そうなれば成功ですが、この状態になるまでは誤ってレバーで水を流さないよう注意してください。

もし詰まったままだと、水が溢れる場合があります。

ぬるい湯を注ぐ

水でも効果がない場合、お湯に変えるとさらに溶けやすくなります。

先程のバケツの手法と同様に滝をイメージして高い位置からお湯を排水口へ注ぎましょう。

50度以上の熱湯は使わない

注意点として、50度以上の熱湯は使わないようにしましょう。

便器に亀裂が入ってしまいます。

その場合、つまりの解消どころか便器自体の交換まで専門業者に頼まなくてはならない状況になってしまいます。

適温は、45度前後です。

重曹とクエン酸をプラスすると有効

お湯と共に重曹とクエン酸を混ぜて使用することで効果を高められます。

作り方はシンプルで、重曹とクエン酸を1:2の割合で混ぜ合わせるだけです。

まとめ

今回は、ラバーカップを使うコツについて、洋式と和式のトイレつまりの抜き方について解説してきました。

ラバーカップはつまり除去道具として役立ちます。

価格も手頃で使い勝手もいいです。

効果を最大限に発揮させるためにも、正しい方法で使うようにしましょう。

浜松のトイレのつまり・水漏れは、水道修理の専門店「はままつ水道職人(浜松水道職人)」

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