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水のコラム

暮らしとともに迎える「入梅」┃季節の変わり目を快適に過ごす知恵と備え【水道職人:公式】

最終更新日:2026年02月13日 その他


6月に入ると、湿気を含んだ空気が日本列島を包み込む、「梅雨」の時期がやってきます。
この梅雨入りの節目を「入梅(にゅうばい)」と呼び、古くから多くの方々はこの時期を季節の大切な区切りとしてきました。
 
雨に濡れる紫陽花やしっとりとした空気に風情を感じる一方で、湿気やカビ、体調不良など、生活への影響も少なくはありません。
 
今回は、暦のうえでの「入梅」の意味や由来、暮らしに役立つ対策、水まわりのケア方法などをご紹介します。
 

入梅とは何か


入梅とは、暦のうえで梅雨が始まる日を指し、二十四節気(にじゅうしせっき)ではなく雑節の一つで、毎年6月10日ごろにあたります。
 
年によって多少の前後はありますが、入梅の日を境に本格的な梅雨の季節が始まるとされ、季節の節目として意識されてきました。
 
気象庁が発表する「梅雨入り」とは異なり、入梅は太陽の黄経が80度に達した日、またはその直前の「芒種(ぼうしゅ)」から数えて最初の壬(みずのえ)の日に定められる、暦上の目安です。
 
つまり、入梅はあくまでも暦の上での節目であり、実際の天気とは必ずしも一致しない点に注意が必要です。
 
とはいえ、日本の気候では6月上旬から中旬にかけて全国的に雨の日が増えてくるため、入梅をきっかけに梅雨支度を始めるご家庭も少なくはありません。
 

入梅の由来と文化的背景


「入梅」という言葉は、中国の古代の天文学・気象学に由来しています。
 
古代中国では、「梅の実が熟すころに雨が多くなる」ことから、この時期を「梅雨(ばいう)」と呼び、日本にもその言葉が伝わりました。
日本では平安時代から農業と深く関わる言葉として定着し、江戸時代には農事暦の一部として、入梅の日付が広く用いられていました。
 
梅雨は、農作物にとって恵みの雨である一方、病害やカビの発生を促すこともあり、古くから人間の暮らしに大きな影響を与えてきたのです。
 
現代においても、入梅は衣替えや湿気対策、梅仕事(梅酒や梅干しづくり)など、暮らしを整えるための重要なサインといえるでしょう。
 

入梅時期に気をつけたい暮らしのトラブル


入梅を迎えると、気温と湿度がともに高くなり、さまざまな生活トラブルが起こりやすくなります。
 

  • カビ・湿気の問題

室内の湿度が高くなると、浴室・キッチン・洗面所などの水まわりにカビが繁殖しやすくなります。
とくに天井や排水口、蛇口の根元などに黒ずみが出てきたら要注意です。
 

  • 洗濯物の生乾き臭

雨が続くと外干しができず、部屋干しを余儀なくされることが増えます。
風通しが悪い場所で干すと、雑菌が繁殖して不快なにおいが発生してしまうのです。
 

  • 食材の劣化・食品ロス

高温多湿の環境では、食品が傷みやすくなります。
冷蔵庫の温度管理や、保存容器の密閉性にも注意が必要です。
 

  • 体調不良や気分の落ち込み

入梅は、低気圧の影響で頭痛や倦怠感を感じる方が増える時期でもあります。
心身のバランスを保つために、適度な運動や入浴でリラックスを心がけましょう。
 

水まわりを快適に保つための対策


入梅の時期、水まわりの環境はとくに重要です。
定期的なケアを習慣にすることで、入梅時期のストレスを軽減できます。
 

  • 浴室の換気と掃除

毎日、入浴後には浴室の換気を徹底し、壁や床の水滴を拭き取りましょう。
週に一度はカビ取り剤を使用して、パッキンや排水口をしっかり洗浄すると効果的です。
 

  • キッチンのぬめり防止

シンクや排水口は水分が溜まりやすいため、スポンジでこまめに汚れを取り除き、アルコールスプレーなどで除菌しておきましょう。
三角コーナーや水切りかごも忘れずに洗いましょう。
 

  • 洗面所の洗濯機と洗面台の清掃

洗濯機のゴムパッキンや洗剤投入口には、カビが潜んでいることがあります。
月に一度は洗濯槽クリーナーを使用して、内部を清掃してください。
 
また、洗面ボウルや鏡の水垢も、クエン酸や重曹で簡単に落とせます。
 

  • 床下・シンク下の確認

湿気がこもりやすい床下収納やシンク下の空間も、この時期に一度チェックをしておきましょう。
カビ臭さや水漏れがないかを確認しておくと安心です。
 
入梅時期の不快感を減らすためには、水まわりのメンテナンスがカギを握ります。
万が一、水漏れや排水詰まりといった不具合が見つかった場合には、早めに修理や点検を依頼することがおすすめです。
 
床の水シミや蛇口からの水漏れ、排水口の流れの悪さなど、放置しておくと被害が拡大することもあります。
 
はままつ水道職人では、入梅前後の点検や修理のご相談も受け付けております。
お気軽にご連絡くださいませ!
 

暮らしの知恵┃入梅を乗り切るための工夫


入梅を迎えたら、家全体の湿気対策も同時に行っておくと快適に過ごせます。
 

  • 除湿機やサーキュレーターの活用

室内の空気を循環させ、除湿機を使って湿気を取り除くと、カビやにおいの発生を防げます。
 

  • 収納の工夫

押し入れやクローゼットには、除湿剤・新聞紙を入れて湿気を吸収しましょう。
衣類は詰め込みすぎず、間にすき間を作ることが通気性アップの秘訣です。
 

  • 玄関や靴箱の防カビ対策

濡れた靴はそのまま放置せず、乾かしてからしまう習慣をつけましょう。
これにより、玄関や靴箱にカビが発生するリスクが軽減します。
 
また、靴箱には重曹や炭を置くと、湿気・においを吸い取ってくれます。
 

  • 梅仕事に挑戦してみる

入梅時期の風物詩ともいえる梅仕事も、暮らしに潤いを与えてくれます。
梅干しや梅酒づくりは、保存食としてだけではなく、季節感のある趣味としてもおすすめです。
 

入梅を快適に過ごすためにできること


入梅は、ただの雨の季節の始まりではありません。
自然と共に暮らす日本人にとって、この季節の変化は心と身体のリズムを整える重要な節目です。
 
湿気に負けず、住まいと心を快適に保つためには、ちょっとした工夫と備えが大切です。
水まわりのケアも、その第一歩といえるでしょう。
 
今年の入梅を快適に過ごせるように、今から準備を始めてみてはいかがでしょうか。
 
また、水まわりでお困りの際は、どうぞお気軽にはままつ水道職人までご相談くださいませ。
 
じめじめの季節を、すがすがしい気持ちで乗り切りましょう。

※本記事でご紹介している方法は、一般的な対処法の例です。
作業を行う際は、ご自身の状況や設備を確認のうえ、無理のない範囲で行ってください。
記事内容を参考に作業を行った結果生じた不具合やトラブルについては、当社では責任を負いかねます。
少しでも不安がある場合や、作業に自信がない場合は、無理をせず専門業者へ相談することをおすすめします。

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