水のコラム
水漏れ発生！応急処置の方法と注意点を徹底解説！業者を選ぶポイントも！
キッチンやトイレで突然水漏れが発生した場合、どのように対処すれば良いか迷うことが多いのではないでしょうか。
特に、初めての経験する場合は、適切な応急処置方法がわからないことが多く、状況を悪化させてしまうおそれもあります。
しかし、正しい知識と手順を身につけておけば、慌てずに迅速に対処することが可能です。
この記事では、水漏れが発生した際の応急処置の方法と対処する際の注意点を中心に解説します。
水漏れが起こる原因とは？
水漏れは一体どのような原因により発生するのでしょうか。
まずは、水漏れの原因をしっかりと把握し、対処できるようにしておきましょう。
水漏れが起こる原因は以下のとおりです。
水漏れが起こる主な原因
- ●給水管自体の傷やひび割れ
- ●各部品の劣化
- ●ナットの緩み
それぞれ詳しく解説します。
給水管自体の傷やひび割れ
給水管の傷やひび割れは、水漏れの主な原因です。
経年劣化や温度変化、物理的な衝撃などにより生じることで傷やひび割れが起きてしまいます。
傷やひびから水が漏れ出し、場合によっては水圧の低下や水質の問題を引き起こす可能性もあります。
定期的な点検と適切なメンテナンスが重要で、発見次第速やかに修理が必要です。
各部品の劣化
水回りの設備では、蛇口や接続部品などの劣化も水漏れの原因となります。
ゴム製のパッキンやワッシャーなどは、時間の経過と共に硬化や亀裂が生じやすい部品です。
これらの部品が劣化することにより、本来密閉されるべき接続部分から水が漏れ出すため、定期的に点検し、必要に応じて交換することが、水漏れを防ぐための鍵です。
少なくとも年に1度は水回りの設備の全体的な点検を行い、必要に応じて部品の交換をすることが推奨されます。
ナットの緩み
配管接続部におけるナットの緩みは、家庭内で発生する水漏れの主な原因のひとつです。
経年劣化や温度変化だけではなく、配管の振動によってナットが徐々に緩みます。
特に、水道の蛇口や下水管の接続部分でナットが緩んだ場合、水漏れを引き起こす可能性が高いです。
また、ナットの緩みを放置すると、水漏れが徐々に悪化し配管や設備の大きな損傷に繋がる可能性があります。
まずは水漏れ箇所を特定
水漏れが発生した際、最初のステップとして水漏れ箇所を特定しましょう。
正確な原因を把握し適切な応急処置を施すためには、どこから水が漏れているのかを知る必要があります。
水漏れ箇所を特定するためには、主に以下の2つの方法があります。
水漏れ箇所を特定する特定する方法
- ●水道メーターで水漏れ箇所を特定
- ●どうしても特定できない場合は業者依頼
それぞれ詳しく解説します。
水道メーターで水漏れ箇所を特定
水道メーターを確認することで、おおよその水漏れ箇所を特定することが可能です。
まず、全ての水の使用を停止し水道メーターのパイロットが動いているかを確認します。
もし、動いていれば、どこかで水漏れが発生している証拠です。
その後、家の各止水栓を順番に閉め、パイロットの動きが止まるかを確認することで、水漏れの箇所を特定できる可能性があります。
しかし、この方法で特定できない場合、壁内や床下など見えない部分での水漏れが考えられます。
また、給水設備や給水管に関連する水漏れのみ特定可能で、排水設備の漏れは判別できない点に注意が必要です。
どうしても特定できない場合は業者依頼
水漏れの原因が自分で特定できない場合は、専門業者に依頼しましょう。
特に、水漏れが目に見えない場合や、水道メーターを使った方法での特定が難しい場合は専門業者でないと解決できません。
専門業者は、特殊な機材を使用して漏水箇所を正確に特定し適切な修理方法を提案してくれます。
また、迅速な対応により、水漏れによるさらなる被害を防ぐことが可能です。
水漏れが発生した際の応急処置方法と注意点
水漏れを発見したとき、迅速に応急処置をすることで被害を最小限に抑えることができます。
ここでは、水漏れが発生した際の応急処置方法と注意点を解説します。
以下の6つの方法を試して、水漏れの被害を少しでも抑えましょう。
水漏れが発生した際の応急処置方法
- ●止水栓を閉める
- ●ナットやネジを締め直す
- ●ゴムパッキンを確認する
- ●バケツで漏れている水をくい止める
- ●補強用のテープを貼る
- ●パテを利用する
それぞれ詳しく解説します。
止水栓を閉める
水漏れを発見した際は、すぐに水の供給を止めることが大切です。
水の供給を止めるためには、止水栓を見つけて閉める必要があります。
止水栓は、基本的に建物の入口付近や水漏れが発生している箇所の近くに設置されています。
たとえば、キッチンであればシンク下の配水管に、浴室であればシャワー水栓の根元に止水栓のハンドルやネジが付いている場合が多いです。
止水栓を閉じることで漏れ出る水の量を大幅に減少させ、修理作業を行うための環境を整えることができます。
止水栓を閉めた後は、修理が完了するまで水を使用しないようにしましょう。
ナットやネジを締め直す
水漏れの原因がナットやネジの緩みである場合、適切なサイズのレンチやドライバーを用いて締め直すことが有効な対策です。
この作業を行う際には、ナットやネジを過度に締めすぎないように注意が必要です。
過度の締め付けは、部品の損傷やひび割れの原因となり、結果としてさらなる水漏れを引き起こす可能性があります。
ナットやネジを締め直すことで、一時的に水漏れを止めることが可能です。
しかし、根本的な解決になるかどうかは漏れの原因によって異なります。
ゴムパッキンを確認する
ゴムパッキンは、蛇口や配管の接続部分で水漏れを防ぐために使用される重要な部品です。
時間の経過と共にゴムパッキンは硬化したり、ひびが入ったりして劣化し水漏れが発生することがあります。
そのため、水漏れが発生した場合、まずはゴムパッキンが劣化していないかを確認し、必要であれば新しいものに交換しましょう。
ゴムパッキンの交換は自分で行うことができますが、適切なサイズやタイプのパッキンを選ぶことが重要です。
しかし、ゴムパッキンが極度に劣化して元の形を識別できないほどになってしまった場合は、製品の型番を特定することが困難です。
その際は、速やかに専門業者に依頼しましょう。
バケツで漏れている水をくい止める
漏れ出ている水を迅速に受け止めることで、床材や貴重な家財への被害を最小限に抑えることができます。
バケツやボウル、タオルなどを活用して、漏れている水を受け止めましょう。
補強用のテープを貼る
水漏れ箇所に一時的な補強として適用可能な補修用テープが役立ちます。
補修用テープには「防水補修テープ」「仮補修テープ」「シリコーン自己融着テープ」などがあり、それぞれ特徴が異なります。
防水補修テープはその優れた防水性能と柔軟性により、複雑な形状の箇所へも適応可能で、細かな隙間からの水漏れ防止に有効です。
一方、仮補修テープは透明で強力な粘着力を誇り、洗面所の蛇口周辺などの目立たない場所に最適になります。
シリコーン自己融着テープは、接着剤や粘着剤を一切使用せず巻き付けることでテープ同士がしっかりと固定されるため、水道管やホースなどの修理に最適です。
これらのテープを活用することで、状況に応じた効果的な応急処置が可能となり、水漏れの被害を最小限に抑えることができます。
パテを利用する
パテは、穴やひび割れを効果的に埋めるために使用されるペースト状の材料です。
テープや接着剤だけでは解決しない難しい補修作業にも適しており、初心者でも比較的容易に扱うことができます。
パテには主に「金属用パテ」と「防水粘度パテ」の2種類があり、それぞれ使用目的や適用される素材に応じて選ぶ必要があります。
金属用パテは、主に金属表面の補修に用いられ、ふたつの成分を混ぜて使用するタイプが一般的です。
一方、防水粘度パテはより手軽に使用でき陶磁器やプラスチック、タイルなど幅広い素材に対応しており簡単な補修作業に適しています。
パテによる補修は、比較的簡単に行える方法ではありますが、補修箇所や使用するパテの種類によっては専門知識が必要です。
自信がない場合や、補修後も問題が解決しない場合は、専門業者に相談しましょう。
水漏れを放置しておくとどうなる？
水漏れを放置しておくと、以下のようなさまざまなリスクが発生してしまいます。大きな問題に発展しないためにも、速やかに対処しましょう。
水漏れを放置しておくと起きること
- ●水道料金が大幅に高くなる
- ●カビなどが繁殖する
- ●家全体の腐食につながる
- ●損害賠償請求される
それぞれ詳しく解説します。
水道料金が大幅に高くなる
水漏れを放置しておくと、日々無駄に水を消費し続けることになり、気づかないうちに水道料金が高額になります。
特に目立たない場所の水漏れは、時間と共に漏れる水の量が増え水道料金の増加につながるでしょう。
一部の自治体では、水漏れが原因で増加した水道料金に対して減額措置を講じることがあります。
しかし、全ての水漏れに適用されるわけではありません。
減額が適用された場合でも、料金が高額になるリスクは依然として残るため、水漏れに気付いた際には速やかに対応しましょう。
カビなどが繁殖する
水漏れが原因で家の中の湿度が高まると、カビや細菌が繁殖する環境が作り出されてしまいます。
湿度が高い環境は、カビの繁殖に必要な条件を満たし家の中での健康を害する可能性も高くなります。
たとえば、アレルギーや呼吸器系の問題を引き起こすことも少なくありません。
また、カビの発生に伴う不快な臭いが問題となることもあります。
カビの臭いを根本から取り除くのは困難なため、発見した段階で迅速に対応することが肝心です。
家全体の腐食につながる
水漏れが長引くと、木材やその他の建築材料がじわじわと腐食し始めます。
水は木材を弱らせたり、金属を錆びさせたりするため、家の構造自体の強度が徐々に低下する大きな要因です。
これが、最終的に建物の安全性に深刻な影響を及ぼす可能性があります。
このような腐食は、修理や取り替えにかかる費用を大幅に増加させ、大きな負担となるでしょう。
損害賠償請求される
集合住宅やマンションにおける水漏れは、他の住居への被害拡大のリスクを伴います。
たとえば、部屋からの水漏れが下階の住居に及んだ場合、修復費用や損害賠償請求がされるおそれも十分にあります。
そのため、水漏れを見つけた際には迅速に対処することが大切です。
水漏れなどのトラブルを防止する方法
水漏れはどの家庭でも起こりうる問題であり、放置すると大きな損害や迷惑を及ぼすことがあります。
しかし、適切な予防策を講じることでトラブルを未然に防ぐことが可能です。
以下の方法を講じて、水漏れの予防を行っておきましょう。
水漏れなどのトラブルを防止する方法
- ●掃除を定期的に行う
- ●換気をしておく
- ●水道料金を確認しておく
- ●ハンドルやレバーを優しく扱う
- ●放置せず適度に利用する
それぞれ詳しく解説します。
掃除を定期的に行う
水回りの設備は、日常的に使用されるため汚れが蓄積しやすい部分です。
排水口や蛇口周りに汚れが溜まると、水の流れを妨げ水漏れの原因になることもあります。
しかし、定期的にこれらの部分を掃除することで、汚れによる水漏れを未然に防ぐことが可能です。
特に、排水口の詰まりは水の逆流や悪臭の原因にもつながるため、月に1度程度定期的に掃除を行うようにしましょう。
換気をしておく
換気をしておくことも、水漏れを予防するひとつの方法です。
湿度が高い場所では、カビや腐食が発生しやすく、水漏れが起きるリスクを高めます。
特に浴室やキッチンなどの水回りは、適切な換気が必要です。
定期的な換気を行うことで、湿度を適切なレベルに保ちカビの発生や配管の腐食を防ぐことができます。
換気扇の使用や窓を開けることで、空気の循環を促し湿度が上がるのを防ぐようにしましょう。
水道料金を確認しておく
水道料金を確認しておくことも非常に重要です。
水道料金が急に上がっていると、隠れた水漏れのサインであることがあります。
毎月の水道料金を確認し、前月や前年同月と比較して上がっている箇所がないかチェックしましょう。
急激な水道料金の増加を見つけた場合は、水漏れの可能性を疑い速やかに原因を調べることが大切です。
ハンドルやレバーを優しく扱う
蛇口のハンドルやシャワーのレバーは、日々の使用により大きな負荷がかかります。
強く扱ったり、乱暴に扱ったりすることで、部品内のシールやゴムパッキンが損傷し水漏れの原因になりやすいです。
そのため、水を出す際は、力を入れすぎずに優しく操作しましょう。
また、ハンドルやレバーが硬く感じる場合は、無理に力を加えずに専門業者に相談しましょう。
適切に部品を扱うことで、耐用年数を延ばし水漏れを防止することが可能になります。
放置せず適度に利用する
水回りの設備は、定期的に使用しないとさまざま問題を引き起こすことがあります。
たとえば、長期間使用しない配管内の水は、徐々に蒸発して残留物が詰まったり、配管の内部を腐食させたりします。
旅行などで、長期間家を空ける場合は、帰宅後に各水回りをチェックし、短時間でも水を流して配管内の状態を元に戻しておきましょう。
これにより、配管内の清潔を保ち、悪臭の発生や水漏れ詰まりといった問題の予防が可能です。
また、定期的に利用することで配管や蛇口の動作がスムーズになり、故障を防ぐのに役立ちます。
自分で直せない場合は専門業者に依頼しよう！
水漏れやその他の水回りのトラブルは、専門的な知識や技術を要するため自分で修理するのが難しい場合があります。
そのため、迅速かつ確実に問題を解決するために、専門業者に修理を依頼することが良いでしょう。
ここでは、専門業者に修理を依頼したほうが良いパターンや作業時間の目安、選ぶ際のポイントを詳しく解説します。
修理業者に依頼する場合は、参考にしてみてください。
専門業者に修理を依頼した方が良いパターン
専門業者に修理を依頼したほうが良いパターンは以下の4つのパターンです。
専門業者に修理を依頼したほうが良いパターン
- ●昔に設置している
- ●センサー式のものを設置している
- ●原因が全くわからない
- ●自分で修理できない
それぞれ詳しくみていきましょう。
昔に設置している
10年以上前に設置された水回り設備は、経年劣化によりさまざまな問題が発生しやすくなっています。
これら古い設備は、現在の技術基準と異なるため、修理には特殊な部品や専門知識が必要です。
専門業者による診断を受けることで、部分修理ではなく、設備全体の交換が必要な場合もあります。
全体交換を行うと費用はかかりますが、長期的にはメンテナンス費用の削減やトラブルの予防につながるため、長い目でみると安く済むかもしれません。
センサー式のものを設置している
現代の水回り設備には、便利なセンサー式のものが数多くあります。
これらは複雑な電子機構が利用されているため、故障時の修理は非常に専門的な知識と技術が必要です。
基本的にセンサー式の設備は、対応が厳しいため、経験豊富な専門業者の手を借りるようにしましょう。
原因が全くわからない
水漏れの原因を調べても全くわからない場合は、速やかに専門業者に依頼しましょう。
専門業者は最新の機器や技術を駆使して原因を迅速に特定することが可能です。
また、業者に依頼することで、時間と労力を節約しながら根本的な解決につながります。
自分で修理できない
水漏れや水回りのトラブルは、簡単に修理できるように思えても難しい場合があります。
特に蛇口の修理など単純な作業もありますが、工具の扱いに不慣れな場合は難しいでしょう。
工具を使い慣れていなかったり、知識がなかったりすると、場合によっては状況の悪化や怪我をする可能性もあります。
また、不適切な修理が原因で最終的にはより高額な修理費用が発生することも考えられます。
修理に自信がない場合や、自分での修理が困難な場合は、初めから専門業者に依頼しましょう。
作業時間のおおまかな目安
水漏れの修理に必要な作業時間は、交換する部品や作業によって大きく異なります。
たとえば、パッキンやバルブカートリッジの劣化による水漏れを修理する場合は、おおよそ30分から1時間程度です。
蛇口本体に問題がある場合や、シャワーヘッドやホースの交換が必要な場合は、作業時間が1時間から2時間程度に延びることがあります。
また、キッチンや洗面所下の排水ホースや排水管からの水漏れに関しては、部品交換が必要な場合には30分から1時間程度です。
しかし、床下での大規模な水漏れの場合など被害の範囲が広いと、修理に数日を要する可能性もあります。
これらの時間はあくまで目安であり、具体的な作業時間は修理の複雑さや状況によって変動します。
時間が取りづらい場合は、専門業者にあらかじめ確認しておくと良いでしょう。
専門業者を選ぶ際のポイント
ここでは業者依頼をするうえで欠かせない、専門業者のポイントについて紹介していきます。
見積もり金額が正しいか
業者に依頼する前に、複数の業者から見積もりを取り、金額が妥当であるか比較検討しましょう。
見積もりは、作業内容や料金が明確に記載されているか確認することが重要です。
不透明な費用や隠れた追加料金がないかもあわせてチェックすると良いでしょう。
実績が豊富か
業者の実績は、水漏れ修理業者を選ぶ際の重要な基準です。
実績が豊富な業者は、さまざまな種類の水漏れや水回りの問題に対処した経験が豊富である証拠です。
複雑な修理が必要な場合でも適切な修理方法で効率的な対応が期待できます。
そのため、公式サイトなどで過去の修理事例や信頼できる実績をもっているかを確認することが大切です。
口コミやコメントが良いか
実績だけではなく、利用者の口コミや評価も業者のサービス品質を判断する上で貴重な情報源です。
口コミや評判には、対応の早さや作業の丁寧さ、顧客対応などさまざまな声が寄せられています。
SNSや専門のレビューサイトに掲載されている利用者の声を参考にすることで、良い業者と悪い業者を判断できるでしょう。
24時間365日対応しているか
漏れなどの水回りのトラブルは、予期せず突然発生することがあります。
そのため、24時間365日対応している業者を選ぶことで、緊急時にも素早く対応してもらうことが可能です。
夜間や休日に発生したトラブルに対しても迅速に対処してもらえるため、被害の拡大を防ぐことができます。
水道局が指定している業者か
水道局が指定している業者は、その業者が一定の基準や質を満たしていることの証となります。
業者が行う作業の品質や安全性、顧客への対応が一定の水準以上であることを意味し、消費者にとって大きな安心材料です。
そのため、修理業者を選ぶ際には、公式サイトや資料を確認し、指定されている業者かどうかを確認すると良いでしょう。
まとめ
水漏れの原因は、劣化したパッキンや蛇口、排水管の問題などが挙げられますが、まず原因を正確に特定することが重要です。
自分で修理が難しい、または原因が不明な場合は、なるべく早く専門業者に依頼しましょう。
「はままつ水道職人」では、浜松市や静岡市をはじめ、島田市、熱海市、伊豆市など静岡県内全域で水回りのトラブルに対応しています。
プロのスタッフが蛇口の水漏れや排水の詰りなど、水回りトラブルなどに正確かつ迅速に対応してくれます。
また、水道局指定工事店のため安心して利用することが可能です。
水漏れやその他水まわりで困った場合は、一度「はままつ水道職人」をご利用ください。
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